姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
また、現総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」では、主要な駅を中心に都市機能の誘導を図るとともに、交通環境を向上させて周辺部とを結ぶコンパクトなまちづくりの考え方を示していることから、国の考え方とも相反するものではない、とのことでありました。 文教・子育て分科会関係について、第1点は、新規事業のうち、「のびのび広場みらいえ」の開設についてであります。
また、現総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」では、主要な駅を中心に都市機能の誘導を図るとともに、交通環境を向上させて周辺部とを結ぶコンパクトなまちづくりの考え方を示していることから、国の考え方とも相反するものではない、とのことでありました。 文教・子育て分科会関係について、第1点は、新規事業のうち、「のびのび広場みらいえ」の開設についてであります。
また、現総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」では、主要な駅を中心に都市機能の誘導を図るとともに、交通環境を向上させて周辺部とを結ぶコンパクトなまちづくりの考え方を示していることから、国の考え方とも相反するものではない、とのことでありました。 総務局については、ビジネスコンセントレーションスペースの整備についてであります。
今後、市民サービスの向上と個人情報保護のバランスを考慮しなければならない施策があればしっかりと検討し、これに配慮を行った上で政策を進めなくてはなりません。 以上、あしやしみんのこえに共通する意見を各委員会で述べていますので、その概要とさせていただきます。 最後に、これだけは言っておきたいことがあります。 昭和26年、国際文化住宅都市建設法が国会で承認をされました。
藤田 博議員は、平成7年の初当選以来、7期28年の長きにわたり、町民の福祉向上と町政の発展のために力を尽くされました。 その間、議長、副議長、監査委員、建設水道常任委員会委員長などを歴任され、近年では、最も議員経験の長いリーダーとして、私たちを導いてくださいました。 とりわけ、人権問題と水田川の改修には力を尽くされました。
5 ◯理事(吉田健吾) すいません、ちょっと理事会のときに発言すべきだったんですけれども、4つ目の大きな段落の最後から2行目、「生産性の向上性のため」というふうになってますけれども、日本語としては「生産性の向上のため」というふうに記載した方が良いのではないかなというふうに思います。
◎答 今回新たに発足した同機構は、これまで保育・教育の分野で、別々に活動していた団体が協働して、本市における保育の質の向上を図るためにつくられた団体であると聞いている。 同機構が発足した以上、同様の活動を行う同連盟が残ったままであると、会員である私立保育施設の負担が増大することから、同連盟で協議の上、解散を決定したと認識している。 ◆問 同機構はいつ発足したのか。
また人材につきましては、地域防災力向上研修等を実施し、地区の防災リーダーを育成し、さらに出前講座や地域での防災訓練の支援を行い、人材の育成も図っております。 今後とも、自主防災組織の強化に努め、共助による地域での防災力の向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 北窓医監。 ◎北窓隆子 医監 (登壇) 4項目めについてお答えいたします。
①「危険箇所として利用中止していた播磨南中学校西側の通学路について、改修工事を行い、播磨南小学校へ通う児童の安全性、利便性の向上を図ります」とされています。ブロック塀が通学路の基準より高さがあるとして利用に不適格とされていましたが、このたびの改修工事の内容は。 ②播磨南中学校側のり面の樹木等の安全対策は。
◎坂田基秀 総務局長 私からは、2点目の男性職員の育児休業取得率の向上をのうち、総務局所管部分についてお答えいたします。
上下水道は生活インフラで、その適切な維持管理は市民生活の安全安心な暮らしや公衆衛生の向上に欠くことのできない取組です。 何よりその取組内容が正確に公表され、情報を共有していくことが、市民に安心して利用していくことにつながり、本市の魅力向上に資するものと確信しております。 1点目に、上下水道管路老朽化対策についてお伺いいたします。
と指摘、「大事なことは、その地域にしかない魅力や持ち味を引き出し、磨き上げ、住民サービス向上や地域活性化につなげていくことだ。」と話されました。 本市のデジタル化施策の1つである姫路版スマートシティの推進についてお聞きいたします。 国からの支援を受け、住民サービス向上や地域活性化につながる施策であるのか、説明をお願いいたします。
これにより、定期受診のきっかけをつくり、歯周病の早期発見、早期治療を推進するとともに、口腔の健康への意識向上を図ります。 また妊婦に対し、妊婦歯科検診費用を助成します。
2節児童福祉補助金027子ども・子育て支援交付金の増は、主なものとして、保健師、助産師の新生児全戸訪問に係る経費が追加となったことによるもので、029保育の質の向上のための研修事業補助金の減は、新型コロナウイルス感染症の影響により研修が中止となったことによるものです。036保育対策総合支援事業補助金は、対象者数が当初見込みより少なかったことによるものです。
6つ目、統合型校務支援システムの構築を進めると挙げられていますが、教職員の業務改善をすることにより、子どもに向き合う時間を増やし、豊かな学びの向上につながるものと考えていますが、具体的な取組について、お伺いします。
当局からは、建築物エネルギー消費性能誘導基準の中に、新たに誘導仕様基準が追加されたことに伴い、当該仕様基準を用いた建築物エネルギー消費性能向上計画認定申請等に係る手数料を定める等のためであるとの補足説明がありました。
デジタル技術を活用した市民サービスの向上については、窓口サービスにおける市民の利便性と職員の業務効率の向上を図るため、市役所本庁舎の窓口にタブレット端末等を設置し、タッチパネルを操作して申請を行う、「書かない窓口」を導入します。 また、市役所本庁舎と出先機関を専用端末で結び、本庁職員とのオンライン相談や申請を可能にする遠隔行政窓口を増設します。
また、次期の事業計画におきましても、新たに民間事業者等との連携事業を検討するなど、利用率向上のための意欲が感じられ、今後も適切な運営を期待できる提案内容となっております。 こうした観点から、現在の指定管理者を継続して指定することは適当であると認められることから、非公募によりまして特定非営利活動法人ふたばを指定管理者候補者に決定いたしました。
学校施設の整備では、山手小学校においては外壁と屋上防水改修、朝日ケ丘小学校においては外壁・屋上防水・建具改修を実施し、教育環境の維持・向上を図ってまいります。 幼稚園教育では、令和3年度から試験的実施をしている、岩園幼稚園での3年保育を本実施し、本市の就学前教育・保育施設における幼児教育の更なる質の向上を図ってまいります。
主な課題としましては、持続可能な移動手段を確保すること、活動のしやすい地域におきましても全ての方が活動できる適切な移動手段を検討すること、北部地域においては、通学・通勤時間帯の移動手段を確保することや地域外への移動の利便性向上などの課題があります。
「過去5年間の実績と収益事業としての経営改善を目的とした指定管理業者の選定ということでの公募と考えてよいのか」との指摘に対し、「指定管理施設の目的自体が民間の活力を利用し、サービスの向上、経費削減を求めるものであるので、その目的を達成するように指定管理者制度を活用している、今回は加東市社会福祉協議会のみから応募があった」との答弁がありました。